くすぶりOL日記

アラサーOLが仕事やファッション、アラサー友達の生態などを気ままに綴ります

どんどん馬鹿になっていく症候群

最近、同世代でおしゃべりしていると、男女を問わず、「最近、どんどん馬鹿になってきている気がする!」と己の馬鹿化を危惧する発言を耳にすることが多い。そして、私自身も、自分がどんどん馬鹿になってきているような気がする。馬鹿になってきている、と…

食にこだわりすぎる女たち

以前、趣味の音楽仲間の女性達5人で、練習後、ランチに行こうということになった。しかし、飲食店が少ないエリアだった上、5人で入れるお店がなかなか見つからず、さんざんうろうろした末、やっと一軒のパスタ屋さんにたどり着いた。やれやれ...と思い、入店…

ロングすぎるヘアの弊害と、ヘアドネーション

先日、腰のあたりまであった髪を30cm以上カットしてきた。周囲からまるで別人のようになったと言われたが、頭が軽く、すっきりして、私自身も別人になった気分である。 ここまで髪を伸ばすと、まあ、ろくなことがない。まず髪を乾かすのに2、30分かかり、シ…

女は馬鹿な方がいい...なんてウソ

さすかにもう言われなくなったと信じたいが、私が学生だった頃はまだ「女は馬鹿な方がいい」説があった。高学歴女はモテない、結婚できないというのだ。 さて、それから10年近くが経った今、改めてこの「女は馬鹿な方がいい」説を検証してみると、少なくとも…

どんどんターゲットが高齢化するファッションブランド

さあ、夏に向けて新しい洋服が欲しい時期になってきた。張り切ってお買い物に繰り出すと、昨年に続き、今年もノンスリーブのワンピースが数多く出回っている。自信を持ってノンスリーブを着こなせる女性は日本にどれだけいるのだろう。私は二の腕が太い上に…

冷静沈着なのではない、心が死んでいるだけだ

楽しいGWも終わって、いつもにまして勤務中にだるさを感じる。睡眠をしっかりとっているのにこの疲れは何だろう。早くも5月病かもしれない。隣の席の後輩ちゃんを見ると、いやはやパワフルで、休み明け早々バタバタと走り回っている。彼女はいつも一生懸命で…

ひとりでできるもん!...どこまで?

私が大学生の頃だっただろうか、便所メシという言葉がはやった。大学の食堂で一人で食事をすることができず、トイレで食事をする若者がいる、というのである。一人でいると周囲から友達がいないかわいそうな人だと思われそうで、いたたまれないというのだ。…

亀を木に登らせようとする豚ー他人の苦手と向き合う

昔、大ヒットした小泉吉宏さんの漫画、「ブッタとシッタカブッタ」のシリーズに、亀を木に登らせる豚、という四コマ漫画があった。やたらと気の強そうな豚が、ムチを持って亀に「この木に登れ」と命令をする。亀は必死に木に登ろうとする。しかし、当然だが…

春ー花粉と風邪と酒やけとー

いよいよ春がやってきた。世間では新入社員の入社や人事異動などにより、フレッシュな気持ちで新年度を迎えている人も多いようだ。我が社はというと数年前から新卒採用を停止し、9月締めの10月始まりなので、年度始めですらなく、フレッシュさのかけらもなく…

来たるAI時代に備え「ドラえもんのび太とブリキの迷宮」を観る

日経ビジネスの記事を読んでいたら、ドラえもんの映画を観ることになった。おそらく意味不明な思考パターンであろうから、きちんと説明しよう。 先日、日経ビジネスに孫泰造さんのインタビュー記事が載っており、2040年頃には現在の仕事の8割が消滅し、人間…

それいけ!貧乏ダイエット!

社会人になってから少しずつ体重が増加している。少しずつ、というのは1年に1㎏程度だ。1年に1㎏というと1ヶ月単位では100gにも満たない範囲での増加ということになり、ほぼ誤差、体重計では分からない程度の増加ということになる。そこで大して気にもせず放…

英語、英語というけれど、みんな国語をなめんなよ

新しい学習指導要領の改訂内容が発表された。小学校3年生から英語の授業が加わり、小学校5年生から評価の対象となる。さらに、センター試験が廃止され、外部の民間試験による英語四技能の成績が大学入試に活用されるらしい。私の周囲だけかもしれないが、…

今、よみがえる受験のトラウマと脳内BGM病

センター試験も終わり、受験生はいよいよ本格的な受験モードに入っていることだろう。 大学受験をしたのももはや遠い昔、今となっては受験と縁のない生活を送っている私だが、未だにセンター試験のニュースを見ると、当時のセンター試験の記憶がフラッシュバ…

年賀状の失敗あるある

年賀はがきの発行枚数が年々減少しているとニュースになっているが、皆さんは今年、年賀状を出しただろうか。私の勤務先は古い体質であるせいか、まだ年賀状の文化が根強く、出さないと年明け早々、少々肩身の狭い思いをする。そこで面倒くさいことこの上な…

もうすぐ終わるけれど、どうせすぐ始まる

早いもので、今年もまもなく終わる。明日は仕事納めである。 今更新規で顧客を開拓しても仕方ないし、今年はもう営業に回るのはやめよう。社内で調整しないといけないあんなことや決裁書におこさないといけないこんなこともあるけれど、このタイミングで動い…

過酷な露天風呂

1年の疲れを癒そうと、秘境の温泉に行くことになった。秘境の温泉。なんと素敵な響き。人里離れた静かな温泉地でひっそりと過ごす休日。なんと優雅。わくわくしながら奥鬼怒へ向かった。 最寄りの駅に宿の送迎バスが到着。なんとここから宿までバスで2時間…

条件が細分化されすぎる婚活パーティー

先日、ふと手にしたフリーペーパーに、婚活パーティーの情報が載っていた。 最近は街コン、趣味コンなんぞ序の口で婚活自体が多様化し、わけのわからない「コン」がそこかしこで催されており、婚活パーティー運営会社も差別化をはかるため、色んな条件の人の…

嗚呼、病院難民

銀行と病院はサラリーマンに優しくない。 どちらも就業時間中に開いて、就業時間中に閉まる。銀行の窓口に行くことはめったにないのでそれでも不便を感じないが、病院は本当に困る。 平日に病院に行くのを断念した場合、土曜の午前中という最も寝ていたいと…

おそるべしFacebook時代

仕事上、ベンチャー企業などから営業のメールを受け取ることがある。メールを見て、まずその会社のHPをチェックし、事業内容などのおおまかな情報を仕入れた後、連絡をくれた人の役職などをチェックする。これは昭和生まれの人の発想である。 私が上記の作業…

スポットライトの当たらない人生と、あがり症の関係

実は趣味で楽器をやっているが、あがり症なので困っている。あがり症なのは学生の頃からで、卒業文集にありがちな「なんでもランキング」で私は「将来大物になりそうな人」や「かわいい人」といった栄えあるランキングには絶対にランクインしないのに、「あ…

驚異的にデスクが汚い人々

どこの部署に行ってもたいてい一人はものすごくデスクが汚い人がいる。(うちの会社だけかもしれない。)今回はそんな「デスクが汚い人」のあり様に注目してみよう。(注目する意味があるのかどうかはまた別の議論だ。) 彼らのデスクは一面が書類の山、出社をし…

さよならAneCan、プランタン銀座、そして赤文字系の終焉

今週7日にAneCanの最終号が出ると聞いて、さっそく買ってきた。押切もえちゃんの表紙、この10年間の思い出を振り返る記事の数々…雑誌の最終号はなかなか切ない。 AneCanといえば、言わずと知れたCancamのお姉さん雑誌だが、このCancamもえびちゃんが専属モ…

メールと電話 どちらが失礼か

先日他部署の課長に質問したいことがあって、メールで連絡した後輩が注意されていた。メールではなく、電話をよこせ、と言われているのである。 同じような経験は私にもある。メールで他部署の人に問い合わせをしたところ、「最近の若い者は何でもメールで済…

来ぬ人を

雑踏に紛れながら、彼が来るのを待っている。 待ち合わせをしていないんだから、彼が来るはずがない。 そもそも、もう別れてしまった人だから、会えるはずがない。 それなのに、人ごみの中に過去の二人の面影を探して、 じっとたたずんでいる、新宿東口の改…

どこがいいんだ、BBQ

先日、会社の部署の仲間とバーベキューに行った。バーベキューに行くのは今年2回目である。 1回目のバーベキューは8月の中旬にあった。何もしなくても汗が滝のごとく流れる猛暑日で、こんな日に火なんておこしたら熱中症にでもなるのではないか、と思ったと…

欲しい服はいつも売り切れ

30代を迎えて、ますます洋服選びが難しくなってきている。 20代前半まで愛読書は『Cancam』(というか実は今もチェックしている)、週3回はワンピース、好きな柄は花柄、好きな色はピンク、という、「ザ・愛され系ぶりっ子ちゃんファッション大好きっ子」だっ…

目標のない英語学習

会社勤めも7年になるが、何のスキルも能力もついていない気がする。自分の立ち位置もよくわからず、これといった目標も持てないでいる。 不安なので何か資格を取ろうと思うが、仕事に関係する資格がない。 たとえば、経理なら簿記、秘書なら秘書検定、専門職…

歯を失って気づいたこと-私は何を残しただろう?

30年間虫歯ゼロ。 そんな数少ない私の自慢がもろくも崩れ去る事態が起こった。 思えば2か月くらい前から歯が痛かったような気がする。あれ、歯が痛むかも。中途半端に生えている親不知が自己主張し始めたのか?面倒だな、などと思いつつ、忙しさにかまけて…