くすぶりOL日記

アラサーOLが仕事やファッション、アラサー友達の生態などを気ままに綴ります

どんどんターゲットが高齢化するファッションブランド

さあ、夏に向けて新しい洋服が欲しい時期になってきた。張り切ってお買い物に繰り出すと、昨年に続き、今年もノンスリーブのワンピースが数多く出回っている。
自信を持ってノンスリーブを着こなせる女性は日本にどれだけいるのだろう。私は二の腕が太い上にちんちくりんなので、ノンスリーブのワンピースを着ると、ハンプティダンプティを彷彿とさせるスタイルになる。やれやれ困ったものだ。

さて、以前30代の洋服選びが難しいとブログに書いたが、最近とみに感じることがある。それは...ファッションブランドのターゲット、どんどん高齢化していますよね??ということ!
以下、ただの素人の洋服好きによる分析ですので、誤解などがあったらご容赦下さい。

 

1.ファッション雑誌のターゲットの高齢


たとえば、私が愛読している「美人百花」では、以前表紙に「26歳からの...」と書かれていたはずだが、いつの間にか「28歳からの...」に変わっている。
そして年齢層は上がったのに、載っているファッションはむしろより若い女の子向けのブランドのものにシフトしているように見える。もう卒業したつもりだったブランドが載っていて、あれ?まだ買ってもいいのかな、という気にさせられる。(おそらくそれが狙いだろう)

 

2.どんどん出てくるお姉さんブランド


たとえばセシルマクビーからお姉さんブランドのファビュラスバイセシルマクビーが生まれ、それがファビュラスアンジェラに変身。
レッセパッセのお姉さんブランド、デビュードフィオレが生まれ、そのさらにお姉さんブランドのHARYUが登場。先日デパートに行ったらHARYUで私の母親くらいの年齢の女性が試着をしていた。
これらの例は他にもあるが一度つかまえた客を同ブランドのシリーズに留めておこうという必死さがうかがえる。

 

3.通販サイトのモデルも30代に


これまで20代前半のモデルを使っていたブランドの通販サイトが、明らかに私より年上だと思われるモデルを使うようになってきている。
たとえば先述のデビュードフィオレ。最近のモデルさん、アラフォーに見えますよ。

 

4.ママさん店員大活躍


好きなブランドの店員さんのブログをしばしばチェックしている私。少し前までは20代前半の女の子のキャピキャピしたブログだったのに、最近はママさん店員のブログが目立つ。入園式で着られる服、子どもにママかわいい!と言われる服、など明らかにママ層にターゲットをシフトしている。

 

これらの動きを見ていると、いかに我々30代、それもついこの間まで何も悩まずモテ系かわいいファッションに身を包んでいた30代前半の女性を手放さないようにしているかがよく分かる。よほど今の20代が洋服を買わないということなのだろう。
このままだと私は40歳くらいまでCancam系の服を着続けることになるかもしれない。いやはや、おそろしい。